前回の続きとなりますが、フッ素を用いたブラッシングについて説明したいと思います。   ②フッ素入りの歯磨き粉の正しい使い方としては、前回も説明したように、先ずは機械的にブラシでこすって汚れを落とし、その上でフッ素でコーティングするという感じです。    ...

今年もツバメの巣立ちの時期がやって来ました。親鳥が巣立ちを促しています。大丈夫、出ておいで!まだ無理…。とでも会話をしているかのように互いに鳴きあいます。親鳥の説得は、根気よく続き…。数時間後…、巣から1メートルほど離れたこの場所へ。よくできました!褒めら ...

   先日テレビで、虫歯リスクが激減するというブラッシング方法が紹介されていました。そこで当院でのブラッシング方法と比較、検討してみました。   ①まずは、『フッ素』ですが、最近ではほとんどの歯磨き粉に含まれているそうです。当院ではフッ化物高濃度配合の歯磨 ...

   まず前回のブログで最後に、読んでいる方に投げかけた質問に対し、こちらが答えるとすれば、歯周病が原因の口臭を〝簡単に治す薬〟はありません。   失礼を承知で分かり易い例えで言いますと、〝どぶ〟のような何とも言えぬ強い悪臭を発する場合があります。この原因 ...

 先日あるニュースで取り上げられていましたが、『外国人が日本人と接し、”口臭”で不快な思いをすることが、かなりある。』とのことでした。 そこで約35年間歯科臨床を続けてきた者として、率直に意見を述べさせていただきますと・・・ 【口臭はあって仕方ないものでは ...

 前回のブログで、クラウンの形態がどうあるべきかを問いました。人工的に歯を作るに当たっては、安易に作るべきではないと考えています。何も考えずに、例えば自然の歯をまねれば良しとしてしまうのは、如何なものかという問題提起をしました。 基礎治療を歯の内側もその ...

 クラウン(被せ物)の形態がどうあるべきかを考えるとき、単に天然歯(自然に萌出した歯)の形を摸倣すれば良しとしてしまうのは、必ずしも得策だとは言えません。 歯科治療を、日々の臨床から得られた反省や教訓を生かし、継続的により良いものへと高めようとしたとき、 ...

   最近、口腔ガンについての質問を受ける事が多々ありますので、簡単に説明をしていきたいと思います。   口腔ガンとは、お口の中に出来るガンを総称していいます。初期の段階では、痛みなどの自覚症状もほとんど無く、口内炎と間違ってしまう事もあります。肉眼所見と ...

 上に示した修復物はオンレー(onlay)と呼ばれています。開業以来約35年にわたり、患者さんに対しさまざまな修復治療を施行してきましたが、臨床上最もトラブルが少なく再製率が低い修復物であるという印象を持っています。 現在歯科臨床において、健康を損ねる大きな原因 ...

   よく患者さんから「歯ブラシはどの位で変えるのが良いか?」との質問を受ける事があります。   個人差はあると思いますが、だいたい2週間くらいが良いかと思います。(長くても1ヶ月程度)その理由は、歯周病予防には、しっかりと歯周ポケットに毛先を届かせる必要が ...

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