歯の”しみ„には◯◯が効くのではないかと期待する人がいますが、果して本当にそうなのでしょうか? この場合の塗布薬による処置はいわゆる対症療法であり、それ以上でも以下でもありません。 そもそも歯の”しみ„の主な原因には、❶虫歯/ ❷歯周病/ ❸歯軋りの類 ...

   今回は、当院での自費治療についてお話ししたいと思います。   今よりも歯科医院も少なく、1人の患者さんに時間もかけられなかった数十年前の自費診療とは、材料だけ良いものを使っていたという話を聞くことがあります。(例えば、銀合金→金合金) しかし、現在は歯 ...

 上の検査用紙は、ある患者さんの定期検診時における予防治療前、後の検査結果です。当歯科医院では、歯科医師あるいは歯科衛生士が声を出して数値を言い、もう一人が記録をしています。 そうすることで結果的に患者さんが耳で検査に参加することになり、術前では、ご自分 ...

   先日とある患者さんが1年ぶりに来院されました。その患者さんは、1年前に前歯の仮歯が壊れて来院されたので、その場で修理をして仮付けをしました。その後、しっかりと治療をしないと悪くなりますよと念を押して帰しました。が、その後の来院はありませんでした。    ...

 プランジャー カスプ(plunger cusp)とは、『突出した咬頭』のことで、臼歯の領域で一部の咬頭(臼歯の噛む面の山の部分)が対合歯(咬み合う相手)の方に飛び出している状態を意味します。 欠損を長く放置したり、歯の位置異常が原因で起きることが多いようです。 一方 ...

 上に示したイラストと写真は見ての通り、過度で不適切な歯間ブラシによる歯の磨耗です。 私が日々の臨床の中で感じる、あまたある用件のひとつに、患者さんがどうしても楽な方に走りがちになるという問題があります。 もし物事が簡便に対処できしかも問題なく完結するな ...

   今回はフッ化物配合の歯磨剤についてお話ししようと思います。   フッ化物配合の歯磨剤は、かつては1000ppm以下と決められていましたが、今現在は1500ppm以下と変更されました。これにより歯磨剤のフッ素濃度は世界基準と変わらなくなりました。基本的な使用方法は変 ...

  今年は3羽のツバメのひなが巣立ちました。 この写真は巣立つ前日に撮影したものです。 もう親鳥と同じくらい立派な大きさになっています。 1羽が飛び立ちました。 すると、もう1羽も…。 でも、最後に残った1羽は、なかなか勇気がでないようです。(涙) 時折 ...

   当院では、抜歯や外科処置を行うにあたり感染予防、術後の痛み腫れを極力無くすという観念から、器具の確保、消毒、他のアポイントの患者さんを入れないなどの対策をしています。    具体的には、外科処置に使用する器具を前もってその患者さんの為に確保し、前日の ...

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