前回のブログで、クラウンの形態がどうあるべきかを問いました。人工的に歯を作るに当たっては、安易に作るべきではないと考えています。何も考えずに、例えば自然の歯をまねれば良しとしてしまうのは、如何なものかという問題提起をしました。 基礎治療を歯の内側もその ...

 クラウン(被せ物)の形態がどうあるべきかを考えるとき、単に天然歯(自然に萌出した歯)の形を摸倣すれば良しとしてしまうのは、必ずしも得策だとは言えません。 歯科治療を、日々の臨床から得られた反省や教訓を生かし、継続的により良いものへと高めようとしたとき、 ...

   最近、口腔ガンについての質問を受ける事が多々ありますので、簡単に説明をしていきたいと思います。   口腔ガンとは、お口の中に出来るガンを総称していいます。初期の段階では、痛みなどの自覚症状もほとんど無く、口内炎と間違ってしまう事もあります。肉眼所見と ...

 上に示した修復物はオンレー(onlay)と呼ばれています。開業以来約35年にわたり、患者さんに対しさまざまな修復治療を施行してきましたが、臨床上最もトラブルが少なく再製率が低い修復物であるという印象を持っています。 現在歯科臨床において、健康を損ねる大きな原因 ...

   よく患者さんから「歯ブラシはどの位で変えるのが良いか?」との質問を受ける事があります。   個人差はあると思いますが、だいたい2週間くらいが良いかと思います。(長くても1ヶ月程度)その理由は、歯周病予防には、しっかりと歯周ポケットに毛先を届かせる必要が ...

 数あるサボテンたちのなかで、一番元気な子です。肌つや良く、また棘は鋭く、気まぐれでどこか人を寄付けない、ハンサム ボーイです。(大) ...

 今は歯を保存できる治療法が進んでいるので、しょっちゅうあるわけではありませんが、久方振りに総義歯を作成しました。ここに報告いたします。 旧義歯 人工歯排列 治療義歯スタート 一か月経過 粘膜調整材の交換 抜歯窩も順調に治癒しつつあり、経過良好   上顎前 ...

 歯の”しみ„には◯◯が効くのではないかと期待する人がいますが、果して本当にそうなのでしょうか? この場合の塗布薬による処置はいわゆる対症療法であり、それ以上でも以下でもありません。 そもそも歯の”しみ„の主な原因には、❶虫歯/ ❷歯周病/ ❸歯軋りの類 ...

   今回は、当院での自費治療についてお話ししたいと思います。   今よりも歯科医院も少なく、1人の患者さんに時間もかけられなかった数十年前の自費診療とは、材料だけ良いものを使っていたという話を聞くことがあります。(例えば、銀合金→金合金) しかし、現在は歯 ...

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