上の文章は、つい最近定期検診で来院された患者さんが持参したものです。患者さん曰く、『いつもいろいろ聞かれるので、書いてきました。』とのこと。私『・・・さんのお仕事ぶりが察せられますね。』と返しました。 患者さんは、2011.03.11.初診/ 当時45歳、男性/  ...

 過去において、おそらく30年くらい前までと思われますが、虫歯(歯牙齲蝕)と歯槽膿漏(歯周病)が歯科の二大疾患であると言われた時代がありました。 しかしおおよそ1990年を前後して、過剰な咬合力と歯科疾患の関連性及びそれに類する文献が世に出てから、歯科における ...

 感染症対策の一環として、体温を測定するサーマル カメラを導入しました。当院入り口に置き来院者には必ず測定していただいています。(大) ...

 この3月1日で開業40年目を迎えました。引き続き地域医療に邁進してまいります。よろしくお願いいたします。(大) ...

 過去の臨床経験において、ちょっとした咬合調整(噛み合せ調整)をしただけで、劇的な症状の緩和、炎症(歯肉の赤みや腫れ)の消退、動揺の消失、疼痛の消失等が見られたことがあります。 噛み合せの問題は事程左様に繊細さを要求される世界なので、咬合調整をする場合、 ...

  自分自身に根分岐部病変の経験がないので知り得なかったことですが、ある患者さんの治療を通して、会話のやり取りから思わぬ発見があったのでお知らせしたいと思います。 患者さんは、53歳、女性、下顎左側第二大臼歯の根分岐部病炎がありました。ブラッシング(歯磨き ...

 今回は、義歯(入れ歯)のクラスプ(金具部分)における問題点を説明していきます。  取外し式の義歯は、使用中に外れない様にクラスプという金具が付いています。主にご自身の残存歯に引っ掛けて使います。義歯に咬む力がかかった場合、それに抵抗する様に働きます。しか ...

 今回は、歯のない処に歯を入れなかった症例を解説していきたいと思います。 以下のレントゲンは、1996年の初診時です。ほぼ全ての歯が揃っています。   その後、2012年に左右の第二大臼歯が欠損となりました。  歯が無い処に歯を入れないことの問題点を、再三説明をし ...

 このⅩ線は、初診時、満50歳、男性、会社員のものです。主訴は歯肉の腫れ、歯の動揺等でした。(1988.09.22) 口腔内全域にわたり精密検査をおこない、問題点を列記し、治療計画を作成した。後日患者さんに説明、同意が得られたので、治療を開始した。治療は、外科治療、 ...

 現代人の顎の大きさからして、通常親不知を除いた28本の歯が植立していることが、顎の大きさに見合った歯の本数であると言われています。 何らかの原因で歯を失った場合、われわれ歯科医療にたずさわる者は、当然のこととして、歯を補う(歯を入れる。補綴する。)ものだ ...

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