夜間のブラキシズム(歯ぎしり)に関しては、だいぶ理解が得られてきた感じがありますが、日中のブラキシズムは、あまり理解が得られていないのが現状です。   本来上下の歯は、接触することなく2〜3ミリの隙間があることが普通です。これを安静空隙といいます。 上下 ...

   検診時に、   『今日は歯石、取らないの?』   『何回で終わるの?』   『時間はどれくらい?』   『以前は機械で1、2回で20分位で済んでるから!』等々   以上のようなことを患者さんに言われることがあります。このような発言の根底には、歯の汚れ(歯垢、 ...

 定期検診を続けて受けるからには、誰しも歯の長期的な健康を望むであろうし、具体的には【一本も歯を失うことなく自分の歯を一生使い続けること】が理想=最終目標であることに、異議を唱える人は誰一人として居ないのではないでしょうか!?   一方、敢えて礼を失して諫 ...

 堤歯科では、リコール システムと称し、通常6か月に一回定期検診をお勧めしています。 歯にかかわる健康を維持するために、半年に一回のチェックは最小限のケアーだと考えています。 たとえば患者さんが自分でするはずの歯磨き(ブラッシング、tooth-brushing)に関して ...

   根管治療を繰り返してもなかなか根尖周囲の病巣が消失しないことがあります。歯根の先端数ミリの部分は、解剖学的に非常に複雑で歯髄(神経)が毛細血管状の構造をしています。   そのために欧米などでは、歯を保存するために必要とされる根管治療成功の可能性が低け ...

   今回は、義歯を作るためのポイントをまとめていきたいと思います。1.粘膜面と義歯の適合 義歯が乗っかる粘膜面が傷ついていたり、骨が凸凹していると、義歯の安定は望めません。ですから、義歯を作製する前に整地しておく必要があります。2.噛み合わせ 義歯の内面が合 ...

   前回に引き続き、良い義歯を作るためのポイントを解説していきたいと思います。前回は義歯内面の粘膜面について説明しましたが、今回は咬合(噛み合わせ)についてお話ししようと思います。   義歯をお使いの患者さんは、前歯の方で噛む癖がついている事が多いです。 ...

   今回から、良い義歯を作るためには何が必要なのか?というテーマでお話ししていきたいと思います。   いくつかの重要な要素がありますのでテーマごとに説明していきます。まず義歯というものは歯肉の上に乗っかっている物なので、その粘膜面及び骨の状態が重要な要素 ...

   前回のブログで義歯の安定剤について触れましたが、本来ならば安定剤に頼らない義歯を使って頂くのが最善だと考えています。   では、義歯の安定にはどんな条件が必要なのでしょうか?    まずは義歯と粘膜面の適合です。義歯と粘膜面との適合が良くなければ義歯は ...

   今回は義歯(入れ歯)安定剤についてお話ししようと思います。   テレビのCMや薬局の店頭で目にする義歯安定剤がありますが、もし使われるようであれば一時的に使うようにしていただきたいと思います。それは長く使っていると、菌の温床になり粘膜を痛めてしまうから ...

↑このページのトップヘ