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   この一年、歯科治療という仕事を通して、さまざまな人々そしてさまざまな出来事に出会いました。各種機械メーカー、材料、薬品、内装等各種業者、外注歯科技工所、あるいは歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士等々・・・

   以前『患者さんを支えるスタッフの連携』(2014.11.10.)というブログで解説をしましたが、その三角錐に三角柱を合わせた絵を描いてみました。絵が示す通り、患者さんを囲んで歯科医療を成功させる為、謂わばチームを組んでいるようなものだと思うのです。

   しかし、全ての人や業者がとは言いませんが、果して自分達が歯科医療の一端を担っていることを理解しているのかと、疑問を持たざるを得ないことが一度や二度ではなかったという印象を持っています。

   いくら患者さんと直接関わらない人達であっても、患者さんとスタッフが直接関わる場面を想定し、現場の気持ちになって、自分の持ち分の仕事をするかしないかが大切だと思うのです。

   しかし残念なことに、 実状は現場の気持ちにはなれず、その声に耳を貸そうとしない売ることのみに重きを置いた、ただ【売るだけ】の人達が多いような気がします。

   患者さんの歯の健康にいかに貢献できるか?・・・というキー ワードの元に、関わる全ての人達や業者が志を同じくして仕事をすれば、さぞや歯科界の未来が明るいものになっていくだろうに!・・・こう思うのは果して私だけなのでしょうか?(大)