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 上の五枚の参考資料をもとに、ある患者さんの歯周病治療の実際を解説します。

 64歳、男性、義歯の不調に加え、歯のしみ、動揺、食片圧入などを主訴に来院された患者さんです。
 
 問診、Ⅹ線検査、模型検査、口腔内検査等の一通りの診査を経て診断後、治療計画を立案し、患者さんに説明したところ同意が得られたので治療を開始した。

 初期治療終了後再評価すると、左右上顎臼歯部において歯周ポケットの改善が見られず、まず左上において歯周外科を施行し、三か月後再評価して治癒に至った。

 ここで言う歯周外科とは、既に解説済みであるが、麻酔下で切開を伴う歯石除去である。

 この後右上も歯周外科の予定である。(大)