カテゴリ:ブリッジ

 日常臨床において、大臼歯2本を失った場合の欠損補綴に対し、手前2本の小臼歯と奥の親不知を支えとしたブリッジ装着例を、目にすることがままあります。 健康保険の解説書では、確かに【④⑤67⑧】(上述のブリッジを表す記号。)という設計は適応症になっています。 ...

 臨床上、ブリッジにおいて実際にどのようなトラブルが起きているかを説明したいと思います。 よくある例として、一方の支台歯でセメント(接着剤)の破壊あるいは溶解がおき、もう一方の支台歯でセメントがしっかり接着していて、ブリッジが外れないため気付かず放置した ...

 今回は、1歯中間欠損における補綴設計のうち、ブリッジの解説です。 ブリッジは、欠損の両側の歯を削ってそれぞれの歯を被せると同時に、欠損部にも人工の歯(ポンティック)を入れる、それらが一体型で固定性の補綴物です。 日本語で言えば”橋”であり、その構造で言 ...

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