当院では、患者さんへのX線被曝を考慮し鉛張りのレントゲン室、鉛の防護エプロン使用で体への悪影響を最小限にし、デジタルX線を導入し、被曝量軽減に努めています。
デジタルX線は従来のX線の被曝量の4分の1~10分の1に抑えられます。
歯科治療におけるX線被曝量は決して多いものではありません。例えば日常生活の中で、屋外で受ける自然放射線量と大差ありません。
<被曝量> <単位mSV>
デンタル(小さいX線写真) 0.004
パノラマ(大きいX線写真) 0.014
胸部X線 0.04
年間被曝量(1日被曝量) 2.4 (0.006)
人体に悪影響を及ぼす線量 500
東京・ニューヨーク間1往復(航空) 0.2
患者さんの中には、放射線被曝に関して心配されている方もいるとは思いますが、当院では不必要なX線撮影を行わないよう心掛けております。上記に記したとおり歯科治療における被曝量は少なく、比較的安全で確実な診断には不可欠です。ご理解、ご協力をお願いいたします。(当医院ピンナップボード掲載文改変)(tutumisikam)
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