こんにちは、受付の田村です。

 3月に板硝子会館の2階に移転してから半年が経ちました。以前の場所からあまり離れていないですが、新しい場所はやはり新鮮で、ようやく周りの景色も見慣れてきたように思います。

 その一つが先住民のツバメ。

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 板硝子会館には人間の居住スペースはないですが、ツバメの居住スペースはあります。いくつもの巣の跡が。ツバメはカラスなどの天敵から身を守るために人間の近くで繁殖する傾向にあり、人の出入りが多い=商売繁盛の縁起がいいものとして昔から親しまれています。

 ツバメが巣からビュンビュンと飛び立つ様子にも慣れてきました。結構なスピードで低めに飛ぶ時もあるので驚かされることもありますが、このまま先住民のツバメが長く巣作りできる環境であればいいなと思います。

 今日はこのへんで、ではまた( ・ω・ )ノ