緊急事態宣言が明け、皆さんいかがお過ごしでしょうか?もちろん、すぐに今まで通りの生活には戻りませんが、一歩前進した様な気がします。
コロナ禍における歯科の受診率は、約半数になっています。以前は検診の患者さんが多かったのですが、ここ最近では、コロナ禍ならではの受診が多く見受けられます。
それは、ブラキシズム(歯ぎしり)です。某国立の大学病院の研究で判明したのですが、コロナ感染症のストレスで、歯ぎしりによって引き起こされた問題での受診率が増加している様です。自覚症状が無い場合でも歯ぎしりの問題が起きていることもあります。
当院では、アポイントが密にならない様に工夫したり、独自の感染症対策をして(過去ブログNo.449,462参照)お待ちしていますので、安心してご来院下さい。(tutumisikam )
コロナ禍における歯科の受診率は、約半数になっています。以前は検診の患者さんが多かったのですが、ここ最近では、コロナ禍ならではの受診が多く見受けられます。
それは、ブラキシズム(歯ぎしり)です。某国立の大学病院の研究で判明したのですが、コロナ感染症のストレスで、歯ぎしりによって引き起こされた問題での受診率が増加している様です。自覚症状が無い場合でも歯ぎしりの問題が起きていることもあります。
当院では、アポイントが密にならない様に工夫したり、独自の感染症対策をして(過去ブログNo.449,462参照)お待ちしていますので、安心してご来院下さい。(tutumisikam )
コメント