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 ラバー チップは刺激子(Stimulator)とも呼ばれ、歯間部歯肉に刺激を与え理想的な形態に誘導する役割を担っています。

 そもそも歯間部歯肉は歯周病が始まる部分であると言われ、コル*と呼ばれています。そこをくぼみのない小高い丘のような形にすることが、食渣を停滞させにくく、また停滞したとしても落しやすくするため予防上たいへん意義のあることだと言われています。

 特に歯周病に対し歯周外科を施行した場合、術後2週間から2か月の間に使用することが歯間部歯肉を歯周病が再発しにくい形態に導くために有効であると言われています。(大)

*コル(col フランス):登山用語で山稜上の窪んだ所。鞍部。転じて歯間部のクレーター状の歯肉。